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お米のおいしさはデンプンです。
お米も生き物です。収穫後も呼吸をしています。その呼吸作用がお米自身のデンプンを分解して、おいしさが少しずつ失われていきます。
特に梅雨時期から夏にかけて呼吸が活発になり、古米化していきます。

『新米愛菜っ庫』では、温度は15℃以下(湿度は低湿)の環境で玄米を保存して、お米を休眠状態に近づけて、新米の風味を長期間維持します。

お米の保存温度が高い状態では、お米の呼吸が活発な状態が続き、おいしさの源であり大切な栄養素である『デンプン』を消費して味が落ちてしまいます。なお、保管期間が長くなると、お米の脂肪の酸化が進んで鮮度が失われます。脂肪酸度が高いお米は、水分の吸収が悪い為、お米を炊いた時に、粘りけのない
固いご飯になります。

お米の温度を下げることにより、お米の呼吸作用が少ない休眠状態にするので、デンプン質の減少や脂肪の酸化を少なくおさえることができます。

冷凍機の付いていない物置では、梅雨時から夏にかけて、虫やカビが発生することがありますが 『新米愛菜っ庫』では、貯蔵庫に組込みの冷凍機(冷却ユニット)により、虫やカビが発生しにくい温度(15℃以下)/湿度(70%以下)に、常時自動コントロールします。

夏季の高温状態では、お米にコクゾウ虫などが発生することがありますが、低温貯蔵庫では、常に虫が繁殖しない15℃以下に保ち、害虫の発生を予防します。
また梅雨時の高湿状態では、玄米にカビが発生することがありますが、低温貯蔵庫では、カビが発生しにくい湿度(70%以下)に保ち、お米の変質を防止します。

もちろん、ビールや野菜だって保存できます。
『新米愛菜っ庫』では、温度調節だけではなく、湿度の切替もでき、玄米(低湿)/ 野菜(高湿)の保存条件を変えられます。

野菜の場合は、温度5〜8℃/湿度は高湿状態で冷蔵すると、みずみずしさを保てます。
お米と同時に野菜などの乾燥を嫌う農産物や、臭いの出る品物を保存する場合は、 野菜などを密閉容器入れて、野菜の乾燥や臭いの拡散を防止してください。

『新米愛菜っ庫』では、野菜やビール等と玄米を各々最適状態で保存する保冷庫として、
二温度帯シリーズ(にこに庫)を準備しています。

二温度帯の『にこに庫』タイプでは、庫内の上部は野菜やビールなどに適した【低温/高湿】下部は玄米に適した、【中温/低湿】となります。

『新米愛菜っ庫』の汎用シリーズでは、マイコン制御を採用していますので、玄米・ 野菜の保存はワンタッチでOKです。…米または野菜のマークを押すと、自動的にそれぞれに適した運転状態になります。

◎野菜マーク…庫内温度5〜8℃/高湿に自動設定できます。
◎玄米マーク…庫内温度10〜13℃/低湿に自動設定できます。

本格的な、花・果菜用保冷庫を準備しています。
花や果物、野菜などの農産物生産品の冷蔵保存用として、内容積1坪〜2坪タイプまでの専用保冷庫をラインアップしています。

花や野菜などは、温度管理と共に、湿度を上げる為の加湿装置や、果実から発生するエチレンガスの除去が必要な場合が多く、通常の冷やすだけの保冷庫では限界があります。
農産物の長期保冷や出荷調整用として、専用の『花・果菜用保冷庫』をおすすめします。

 
使用状態により変わりますが、21袋(10.5俵)1400Lタイプで、年間約6,000〜8,000円程度です。

『新米愛菜っ庫』では、全機種庫内温度調節器が付いており、冷えた状態では自動的に運転が停止し、経済的な運転ができます。